2005年 09月 02日
アメリカの大学生って |
アメリカの大学では秋学期がスタートしています。私が勤めるノーフォーク州立大学は先週から授業がスタートしているので、夏の期間はちょっと寂しかったキャンパスも活気づいています。
学期のはじめは活気づいているといえば聞こえが良いけれど、正確に言えば殺気だっているという言葉のほうがもしかしたらうまく様子を表現しているかもしれない。
というのも、授業料をなんとかして支払おうという学生や保護者たちがファイナンシャルエイドオフィスに長い列をなし、担当者との会話を聞いているとかなり激しいものがあったりするから。
州立大学は私立大学に比べて学費はリーズナブルとはいっても、日本のように学費を一括で現金払いできる家庭は少ないのが現実。うちの学生たちの大半はアメリカ政府の資金援助や奨学金に頼り、それでもカバーできなかった分はローンを組むというのが典型的。
学費を支払うことができずに、やむなく大学を去る学生も少なくないのです。
涙ぐみながら、今学期は大学にいられないと話す学生たちを見るたびに、ちょっとせつなくなります。自分も含めて日本の学生って幸せだなと感じるのです。
学期のはじめは活気づいているといえば聞こえが良いけれど、正確に言えば殺気だっているという言葉のほうがもしかしたらうまく様子を表現しているかもしれない。
というのも、授業料をなんとかして支払おうという学生や保護者たちがファイナンシャルエイドオフィスに長い列をなし、担当者との会話を聞いているとかなり激しいものがあったりするから。
州立大学は私立大学に比べて学費はリーズナブルとはいっても、日本のように学費を一括で現金払いできる家庭は少ないのが現実。うちの学生たちの大半はアメリカ政府の資金援助や奨学金に頼り、それでもカバーできなかった分はローンを組むというのが典型的。
学費を支払うことができずに、やむなく大学を去る学生も少なくないのです。
涙ぐみながら、今学期は大学にいられないと話す学生たちを見るたびに、ちょっとせつなくなります。自分も含めて日本の学生って幸せだなと感じるのです。
by blackcollege | 2005-09-02 01:35 | アドミッションオフィス日記



